9/1から新班体制でのスタートに向けて班長会議を行いました。
年間プログラム、プログラムプロセス＃１の内容について
意見を出し合いました。





ボーイ隊は自治の活動です。
班長会議がボーイ隊の中での最高議決会議。
班長を中心に愉快なスカウティングを展開していきましょう！！

翌日から始まる夏季野営に向けて、班装備、隊装備を
野営場である箱根の里のＣサイトに輸送しました

班長会議メンバーと有志スカウトが参加しました。

資材輸送が終わり、箱根の里で一休みの一コマ




野営生活を快適にすごすために、譲れないテントサイト決め！！
班長が話し合いで決めました。



資材輸送にあたり、ご支援いただいた団委員さん、
ベンチャースカウト、ローバースカウトの皆様
誠にありがとうございました。

プログラムプロセス#5「夏季野営」に向けた班集会
今回、全班同日、同時刻より開始していました。

まずは、班ごとに開始のセレモニーを行ってます。

ホワイトベアー班


コブラ班


ホーク班



この日も日差しが強かったので、日陰を作るために、
食フラ設営訓練から始めました




次は、快適な野営生活を送るために必要不可欠な「班装備」の点検です。






家型テントの設営訓練は、テントの数が足りないため、
全班合同で行いました。





班集会終了前に「技能章」を授与しました。



泣いても笑っても、夏季野営で1年が終わります。
1年間の成果を発揮して、愉快な野営にしましょう！！

Ｓスカウトの１級挑戦キャンプと同日に班長訓練を行いました。

野営地である箱根の里に向けて、団倉庫前から出発です。
２人だけでも出発式を行います。





野営地に早めについたので、夏季野営に向けて、散歩がてら下見です。



班長訓練では、家型テント設営と流しソーメンつくりを行いました。
まずは家型テントの設営です。


続いて、流しソーメンを作りました。
2.5mを超える竹を２つに割り、足も竹で製作しました。





班長訓練終了後、実際に野営するテントの設営です。


夕食では、普段使わないホワイトガソリンのバーナーを用いて
炊事を行いました。



2日目、１級修得に向けた課題に取り組みました。
簡易計測に取り組んでいます


クワガタのメスの観察




箱根の里を出発し、団倉庫に戻ってきました。
途中、スカイウォークに寄ってきたようです。


解散式



１級挑戦キャンプは実施して報告書を記載して認定されます。
残りの期間少ないですが、１級修得に向け頑張りましょう！！

プログラムプロセス４隊集会終了後、班長会議を行いました。

プログラムプロセス４の評価反省
プログラムプロセス５「夏季野営」に向けた班長訓練の日時、
班集会計画書作成、夏季野営で実施する隊集会の計画書の作成を行いました。

この日は、ホワイトベアー班が9時から、コブラ班が10時から
班集会を行いました。

＜ホワイトベアー班＞
あいにく雨ですが、室内ではできないので、雨具を着用して
間眠神社の境内をお借りして行いました。







ホワイトベアー班も自ら乗って強度を確かめます。




＜コブラ班＞








コブラ班は新入スカウトが乗ってます。


全班訓練終わり準備が整いました。
本番を待つだけです。
あとは、天気かなぁ・・・

第2回班集会は「立ち釜戸製作」です。
防災キャンプの夕飯づくりに使います。

開会式


立ち釜戸製作開始




「100人乗ってもだいじょうぶ！！」は言い過ぎですが、
人一人乗っても安定しておりました。


あとは本番の隊集会を待つのみです。

三島第5団での壮行会です。

ボーイ隊も当然参加します



壮行会開始です


派遣スカウトから24WSJに向けた決意表明




当団団委員長が隊長として派遣されます。


健康と安全を第一に
一生に一度の体験をしてきてください！弥栄！！

7月22日からアメリカ合衆国のウエストバージニア州で行われる
第24回世界スカウトジャンボリー（24WSJ）に参加するスカウトの
壮行会に参加しました。
三島第5団からはボーイ隊1名、ベンチャー隊2名、指導者1名が参加します。



大きく成長してくれると思います。

プログラムプロセス＃４隊集会「佐野小学校防災キャンプ奉仕」で、
手旗を防災キャンプ参加の児童に教えることに決めたため、
班長訓練で、手旗のおさらい及び、教え方の訓練を行いました。

開会式


手旗の前に、歌の練習


手旗訓練開始！



本番を想定した訓練。受信と送信を交互に行いました。





手旗訓練後は、班集会の内容を決めて班集会計画書を起票しました



現体制での活動も残すところあとわずか
班長・次長もこの1年間で大きく成長し、本当に頼もしくなりました。