伊豆地区主催の第25回世界スカウトジャンボリー(25WSJ)壮行会に参加しました。

25WSJ派遣スカウト&指導者一同です。
三島5団 Kベンチャースカウトが代表のあいさつをしてくれました。


4年後の26WSJ(ポーランド)に行くのは、俺たち・私たちだー
※スマホの方は右の🈪をタップしサイドバーで過去投稿にアクセス
伊豆地区主催の第25回世界スカウトジャンボリー(25WSJ)壮行会に参加しました。
25WSJ派遣スカウト&指導者一同です。
三島5団 Kベンチャースカウトが代表のあいさつをしてくれました。
4年後の26WSJ(ポーランド)に行くのは、俺たち・私たちだー
最後の月の輪集会です。3名のスカウトが月の輪コーチとして奉仕してくれました。
開会のセレモニーで指揮を行いました。
「弥栄」の動作の指導をしてくれました。
結索(えび結び)の指導をしてくれました。
これで、月の輪コーチとしての奉仕は終了です。ボーイ隊の活動もある中、本当に感謝です。
ホワイトベアー班、コブラ班、バード班が同一日時に班集会を行いました。
<ホワイトベアー班>
ホワイトベアー班は、班キャンプの報告書作成とドームテントの設営訓練です。
<コブラ班>
コブラ班は食堂フライの設営訓練を行いました。
<バード班>
バード班は家型テントの設営訓練を行いました。
夏期野営を快適に過ごせるよう、各班自分たちで考えて訓練をしました。
今回の月の輪集会はくまキャンプ終了後に箱根の里で行いました。
2名のスカウトが月の輪コーチとして奉仕参加しました
歩測の訓練の奉仕です。
閉会のセレモニーでも集散と指揮を行いました。
月の輪コーチとして奉仕ありがとうございます。くまスカウトの良い手本となっていました。
夏期野営に向けた班長訓練を行いました。
今回は、食堂フライと家型テントの設営・撤営です。
食堂フライのたて方をペグを用いて教えています。
雨風に対応するにはどうすべきか、地形をどう活用するか・・・など
場所が広いので、基本どおりに立てました。風が強かったですが、さすがは班長次長です。
続いて、家型テントです。
設営完了!!テント内で休憩。家型テントの快適さを実感してます。
撤営です。
家型テントはコロナ対策でソロテントになっていたため、数年ぶりに設営しました。
班長達もこれまで1回ぐらいしか経験がありませんでしたが、それなりに立てることができました。
夏期野営では、1つの班が家型テントで野営します。快適に過ごすことができるよう訓練していきましょう!
バード班 A班長が菊章課目を完修したため、団面接⇒地区面接を行いました。
団面接です。育成会長と団委員長が面接官です。
場所を2F⇒3Fに変更し、地区面接です。
地区委員長、地区コミッショナー、地区スカウト委員長が面接官です。
班長になってから、これまで以上にスカウト活動に積極的に取り組み、後輩たちの模範となる班長になりました。
次の隼章、そして富士章にむけて、頑張っていきましょう!!
プログラムプロセス#5に向けた、班長会議です。
夏期野営中に行う隊集会の企画、それまでの班長訓練、班集会の計画を立てます。
隊付が2人参加してくれました。
内容を詰めていきます。
班長会議終了時に技能章の授与を行いました。
ボーイ隊卒業まであと2か月を切りました。精一杯頑張りましょう!!
プログラムプロセス#4隊集会は、朝霧で行いました。
団倉庫前に集合し、開会式。この後、指導者と団委員さんの車両に便乗し朝霧へ移動。
富士宮市猪之頭にある富士養鱒場で、マス釣り体験をしました。
各班1竿で協力してマスを釣り上げていました。
釣り上げたマスは、釣り堀の管理人さんが、その場で捌いてくれます。
最初に包丁の峰でマスの頭を叩き、失神させるときれいに捌けるそうです。
天気が良かったため、その場で炭焼きにしてくれました。
この後、昼食をとり、ハイキングに出発です。
指令書を解読中
指令書を解読し、第1のポイントに向けて出発です。
第1チェックポイントの「陣馬の滝」です。名前の由来を調べました。
ハイキングコースには、ちょっとした「川」をわたるところもありました。
第2チェックポイントは「小田貫湿原」です。木道の長さを歩測しました。
目的地の「田貫湖」に到着し、指示された建造物の方位を計測しました。
全班、無事到着し、隊集会のまとめを行いました。
ここから、団倉庫まで車で移動です。
団倉庫前に戻ってきました。
閉会式に先だち、技能賞の授与(上)、2級章の授与(下)を行いました。
優秀班は僅差で「バード班」でした。
今回のプログラムプロセスでは、班キャンプも行い、多くのスカウトが進級課目の多くを履修していました。
年間プログラムもあと少しで終了です。精一杯楽しんで、多くのことを体験していきましょう。
今回の隊集会にご協力いただいた富士養鱒場の皆様、繫忙期の中、快くご対応いただき誠にありがとうございました。